REPORT
北海道中富良野町×渋谷区の交流会2026

3年目となる北海道中富良野町の小学生の東京研修の受け入れを冬休みの最終日に行いました。
神南小学校の放課後クラブの児童とのアップサイクル工作を通した交流会や、
大学生との渋谷観光など、基本は変えずに内容だけ少しずつアップデートしています。

今回渋谷に来てくれたのは、北海道中富良野小学校の5・6年生23名と先生方。
午前中に旭川空港から羽田空港に移動し、
空港で昼食をとってからバスで神南小学校まで来てくれました。

交流の会場は神南小学校2階のランチルーム。
受け入れを担当するのは、神南小学校放課後クラブに通う児童と
Social Kids Action Projectの子ども達です。

お互いに、最初は緊張した面持ちで席について自己紹介していましたが、
写真を見ながらのお互いの街紹介になると
途端に会話がスムーズになり、あっという間に仲良くなっていました。
中にはおふざけがはじまるテーブルもあったようです(笑)

笑顔が出てきたところで、SaayaとYuiの出番です。

二人は、Social Kids Action Projectへの参加をきっかけに
渋谷ペーパープロジェクトを立ち上げた中学3年生。
二人の活躍を耳にした中富良野小学校の先生からの
熱烈なオファーを受けて、プロジェクト紹介をさせていただきました。

渋谷ペーパーについて詳しく知りたい方は↓をご覧ください。
https://shibuyapaper.wixsite.com/shibuyapaperproject

まずは渋谷ペーパーに触れたり透かしたりして、
いつも使っている紙との違いを感じます。

「つるつるしているのと、ざらざらしているのがある」
「透かして見るときれい」
「私のは赤い糸が入ってる」


渋谷ペーパーに興味をもってもらったところで、説明です。

放課後クラブの小学1年生にも分かりやすく、
且つ、アントレプレナーシップについて学んでいる中富良野小学校の高学年のお友達にも
興味を持ってもらえる内容ということで、
ぎりぎりまでこだわって資料を作り、
分かりやすく楽しく話してくれました。

  • 渋谷ペーパーとは何か
  • なんで渋谷ペーパープロジェクトをやろうと思ったのか
  • どんな中学生活を送っているのか



「渋谷ペーパーはどのように作られていますか?
作るのにどれくらいの時間がかかりますか?」

との質問に対しては、実際に紙を作った時の工場の様子を
動画で紹介しながら回答してくれました。


渋谷ペーパーについて学んだあとは、
渋谷ペーパーと中富良野のインクのコラボ工作の時間です。

渋谷ペーパーは、渋谷で不要となった洋服などの布から出来た和紙です。
その紙と、中富良野で作ったラベンダー色(紫)とメロン色(緑)のインクを使って、
ラベンダーのポプリが入った香袋を作りました。



香袋のデコレーションに使ったのは、
Social Kids Action Projectのお友達がくみんの広場出店の際に作った
ハチ公とスクランブル交差点のステンシルと
放課後クラブにてご用意いただいたシール。
思い思いデコレーションし、中に北海道のラベンダーを入れて、リボンを結んだら完成です。




中富良野小とSKAPのお兄さんお姉さんが上手に会話や作業をリードしてくれたおかげで、
放課後クラブの低学年のお友達も満足のいく香袋が出来たようです。

良かったね。

その後は、待ちに待った渋谷観光。
渋谷の小学生たちとはここでお別れし、
今度はSpongeの大学生と放課後クラブのスタッフの方々が
中富良野から来たこども達を引き連れて観光に連れて行ってくれました。

事前に行きたい場所をヒアリングしたところ、
PARCOと宮下公園が人気の様子。

PARCO内のポケモンセンターやNintendoなどでお買い物をしたり、
宮下公園の屋上で写真を撮ったり、
KAMOでサッカーのユニフォームを作ったり、
Gong chaでタピオカミルクティーを飲んだり。
1時間半という限られた時間ですが、満喫できたようです。

アテンドしてくださったSpongeの大学生と放課後クラブの皆様、
ありがとうございました!

中富良野の子ども達はあと2日間東京を満喫してから、北海道に戻る予定です。
楽しんでね!

↓昨年の様子
北海道中富良野町×渋谷区の交流会2025
↓一昨年の様子
北海道中富良野町×渋谷区の交流会2024

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